我家的迦勒底为什么永远不按常理出牌系列（四百零一—四百零五）
『咲いた野の花よ
绽放的野花啊』
『ああ どうか教えておくれ
无论如何 请告诉我』
『人は何故 傷つけあって
人 为何 互相伤害』
『争うのでしょう
彼此争斗呢』
『凛と咲く花よ
凛然绽放的花儿啊』
『そこから何が見える
你从那里看到了什么』
『人は何故 許しあうこと
人 为何 就是无法』
『できないのでしょう
互相理解呢』
『雨が過ぎて夏は
雨后的夏天』
『青を移した
染上了蔚蓝』
『一つになって
与其合而为一』
『小さく揺れた 私の前で
在轻微摇晃的我面前』
『何も言わずに
不发一语』
『枯れてゆく友に
对逐渐枯萎凋零的朋友』
『お前は何を思う
你有何感想』
『言葉を持たぬその葉でなんと
那无法言语的叶子』
『愛を伝える
诉说着爱』
『ああ
啊啊』
『夏の陽は陰って
夏日阴郁』
『風が靡いた
风儿荡漾』
『二つが重なって
身影彼此重合』
『生きた証を 私は唄おう
让我歌颂 生存的证明吧』
『名もなき者のため
为无名者 歌颂』
第四百零一次接触
我：“你干嘛一不高兴了就唱歌，吵死我了……”
金固：“…………”
我：“……咦？？我还以为……”
金固：“是说还没有说过，所以过来说一声。谢谢你救了我。”
我：“……………………”
第四百零二次接触
我：“不用谢。你应该去谢恩奇都的，其实我很讨厌你。”
金固：“…………”
第四百零三次接触
金固：“用我变女体给你上一上赔罪吗？”
我：“不用！”
第四百零四次接触
我：“恩奇都是枪兵，他近战是用枪的，锁链沿着一个方向拧到尽头锁定状态就是棍，棍加上枪头就是枪。”
金固：“…………”
第四百零五次接触
我：“…………你搞不定？？”
金固：“……………………”
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